チーが無い
鳴いて順子を作る手段が無いので、他家の捨て牌に反応できる場面はポンとカンに絞られます。手牌が門前のまま進みやすく、立直を打つ局は四人麻雀よりぐっと増えます。
三人麻雀(サンマ)は、萬子を一萬と九萬だけに減らした108枚で3人が打つ麻雀です。チーはなく、北は全員の役牌。このページで無料のブラウザゲームとして遊べます。
牌が少ないぶん手が早く育ち、打点も伸びます。基本の局数は東風戦が3局、東南戦が6局。親が連荘した分だけ延びますが、それでも短い時間で1試合を打ち切れます。対局相手はCPU2人で、強さは5段階から選べます。
以下では四人麻雀との違い、サンマ特有のルール、対局の進め方、収録モードまでをまとめました。
このゲームが採用している三人打ちのルールを、四人麻雀と並べて確認できます。
| 項目 | 三人麻雀 | 四人麻雀 |
|---|---|---|
| 打ち手 | 3人(北家がいない) | 4人 |
| 牌の数 | 108枚(二萬〜八萬を抜く) | 136枚(数牌はすべて使う) |
| 1局のツモ回数 | 54回 | 69回 |
| 局数 | 東風戦3局 / 東南戦6局(親は連荘) | 東風戦4局 / 東南戦8局(親は連荘) |
| 鳴き | ポンとカンのみ | チー・ポン・カン |
| 北の扱い | 全員の役牌(1翻) | 場風・自風のときだけ役牌 |
| 赤ドラ | 赤五筒・赤五索の2枚 | 赤五萬を含めた3枚 |
| 開始点 | 30000点持ち | 25000点持ち |
| 終局時の精算 | 35000点返し / ウマ +20・±0・−20 | 30000点返し / ウマ +20・+10・−10・−20 |
| ツモ和了 | ツモ損あり(支払いが2人ぶん) | ツモ損なし |
| 積み棒 | 1本場 200点 | 1本場 300点 |
| 途中流局 | 四風連打・四家立直はなし | 四風連打・四家立直あり |
萬子は一萬と九萬を各4枚だけ使い、二萬から八萬の28枚は山から抜かれます。筒子・索子・字牌の構成は四人麻雀と変わりません。



























赤牌は赤五筒と赤五索が各1枚。五萬が無いため赤五萬は入りません。ドラ表示牌が一萬のときのドラは九萬、九萬のときのドラは一萬になります。
鳴いて順子を作る手段が無いので、他家の捨て牌に反応できる場面はポンとカンに絞られます。手牌が門前のまま進みやすく、立直を打つ局は四人麻雀よりぐっと増えます。
北は座風になりません。その代わり刻子にすれば誰でも1翻。符の計算でも役牌と同じ扱いで、北を雀頭にすると平和は付きません。
支払う相手が2人しかいないため、ツモ和了の受け取りは和了点より少なくなります。子の満貫ツモなら2000点+4000点で6000点。ロンなら満額です。
萬子は一萬と九萬しか残らないので、順子の材料にはなりません。刻子にするか、字牌と組んで混一色を狙うのが基本の使い道です。
試合形式(東風戦・東南戦)、赤牌、喰い断、箱割れ、CPUの強さは対局前に選べます。初めてなら東風戦・CPUの強さ3あたりが目安です。
3人に13枚ずつ配られ、持ち点30000点でスタート。牌をタップするか、牌の下側をドラッグして捨てます。誤打が気になるときは牌捨てタッチ数を2回にしておきましょう。
対子と同じ牌が出ればポン、暗刻と同じ牌が出ればカン。チーはありません。北をポンできれば、その時点で和了に必要な役が確定します。
門前で聴牌したら立直できます(持ち点が1000点未満のときは宣言できません)。役の判定、符と翻、35000点返しの精算まで自動で処理されます。
北は全員の役牌なので、早い巡目に切ると相手に1翻を渡すことになりかねません。自分の手でも対子で持っておけば、ポンひとつで役が確定します。
白・発・中と北はどの局でも全員の役牌、さらにその局の場風牌(東場なら東)も全員が使えます。字牌のポンひとつで聴牌まで届くので、捨てる前に場へ何枚出ているかを数えましょう。
萬子は一萬・九萬の8枚だけ。字牌と絡めた混一色は形が作りやすく、鳴いても2翻残ります。清一色を狙うなら筒子か索子に寄せます。
ツモ和了はツモ損で目減りしますが、ロンは満額もらえます。高い手で聴牌したときは、立直で打点を伸ばすかダマで出和了りを待つかの判断が重要になります。
1局54ツモと短く、相手も2人だけ。押し引きの判断が読みやすい反面、勝負も一瞬で決まります。点棒状況を見て、押すか降りるかを早めに固めましょう。
字牌と老頭牌の比率が高い山なので、混一色・清一色・役満が四人麻雀より出やすくなります。東南戦でも、ラス目から一撃で順位がひっくり返ります。
ルールもCPUの強さも自由に決めて1試合を打つ基本モード。手牌公開をオンにすれば、3人ぶんの手を見ながら練習できます。
1試合ごとの着順がそのまま階級に反映されるモード。見習から十段まで21段階あり、三人打ち専用の配点でptが増減します。下の表のとおり、東南戦のほうが1試合の振れ幅は大きめです。
予選と決勝を勝ち抜けば優勝という短期決戦。まず3卓に分かれて予選を打ち、卓で1位になれた3人だけが決勝へ残ります。負ければそこで終わりなので、1試合目から着順を取りにいくことになります。
勝敗を分けるのは全体の着順ではなく、名指しされたボスより上に立てるかどうか。専用のキャラクターが相手として卓につき、試合は東風戦で進みます。トップを取っても、差し馬の相手に先着されれば失敗です。
| 試合形式 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| 東南戦 | +12 | +3 | 0 |
| 東風戦 | +6 | +1 | 0 |
獲得したptを貯めると、見習・10級から十段まで21段階の階級が上がっていきます。
牌の呼び方、鳴きの手順、役、点数の見方は四人麻雀と共通です。詰まったところだけルールガイドで確認できます。
牌の呼び方は三人麻雀でも共通。まずはここから。
ポンとカンの手順を確認。チーはサンマでは出番なし。
立直・タンヤオ・役牌。サンマでも主役の3つ。
符と翻の見方。ツモ損の計算もここが土台になります。
打ち手が3人で、北家がいません。二萬から八萬を抜いた108枚を使い、チーができず、北は全員の役牌になります。ツモ和了はツモ損となり、持ち点は30000点から始まります。
ありません。鳴けるのはポンとカンだけです。順子はツモか、対子からのポン待ちでは作れないので、必然的に手なりで引いてくる形になります。
誰の座風にもならず、全員共通の役牌になります。刻子にすれば1翻で、北を雀頭にすると平和は付きません。なお、手牌から北を抜く「抜きドラ」のルールはこのゲームにはありません。
北家がいないぶん支払う人が1人減り、ツモ和了で受け取る点数が和了点より少なくなることです。子の満貫ツモなら6000点になります。ロン和了は満額のままです。
牌が136枚から108枚に減ることで手の進みが速くなり、打点も上がるためです。一萬と九萬は各4枚残るので、萬子の刻子や、字牌と組み合わせた混一色は作れます。
筒子と索子に1枚ずつ、合わせて2枚入っています。萬子は一萬と九萬しか使わないので、赤五萬という牌そのものが存在しません。赤牌を抜いて打ちたいときは、対局設定でオフにできます。
遊べます。役の判定、符と翻の計算、点棒のやり取りはすべて自動です。1本場200点の加算も、終局時の35000点返しの精算も自動で行われます。
遊べます。自由対戦・段位戦・トーナメント・差し馬戦の4モードがすべて三人打ちに対応しています。段位戦の順位点は東南戦が+12・+3・0、東風戦が+6・+1・0です。
東風戦です。三人麻雀は東風戦が3局、東南戦が6局を基本とし、親が和了したり聴牌で流局したりすると連荘してその分だけ延びます。四人麻雀の4局・8局と比べると、どちらの形式でも1試合が短く終わります。
スマートフォン・タブレット・パソコンのブラウザに対応しています。このページを開けばすぐに対局を始められ、打牌もタップ操作で行えます。
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