第 6 章
ロン・ツモ・鳴きのルール|チー・ポン・カン
麻雀の和了には、他家の捨て牌で和了するロンと、自分で引いた牌で和了するツモがあります。さらに、他家の牌を使う鳴きも重要です。
ロンは他家の捨て牌で和了する
他家が捨てた牌で自分の和了形が完成すると、ロンで和了できます。ロンされた人は放銃者となり、点数を支払います。
ただし、フリテン中はロンできません。また、形が完成していても役がなければロンできません。














ツモは自分で引いて和了する
自分の番で引いた牌が和了牌なら、ツモで和了できます。ツモ和了では、ほかの3人が点数を分けて支払います。
門前のままツモると、門前自摸という役がつきます。鳴いている場合は門前ではないため、この役はつきません。














チーとポン
チーは、左隣の人が捨てた牌を使って順子を作る鳴きです。たとえば2萬・3萬を持っているとき、左隣の4萬をチーできます。
ポンは、誰かが捨てた牌を使って刻子を作る鳴きです。同じ牌2枚を持っているとき、その牌が捨てられればポンできます。






カンは同じ牌4枚
同じ牌4枚をそろえるとカンできます。カンをすると槓子ができ、カンドラが増えます。
暗槓、明槓、加槓などの種類がありますが、いずれも場の情報と打点が動くため、初心者はむやみにカンしないほうが安定します。






鳴くと変わること
鳴くと手を早く進められますが、リーチはできなくなります。また、平和や一盃口など、門前でなければ成立しない役も使えません。
本サイトのゲームでは喰い断設定を切り替えられます。喰い断なしでは、鳴いたタンヤオだけでは和了できません。
この章のまとめ
- ✓ロンは他家の捨て牌、ツモは自分で引いた牌による和了。
- ✓チーは順子、ポンは刻子、カンは槓子を作る鳴き。
- ✓鳴くとリーチできず、門前限定の役も使えなくなる。