ミニ麻雀
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ミニ麻雀

ミニ麻雀は、面子2つと雀頭1つの合計8枚そろえば和了になる麻雀です。手牌はつねに7枚で、萬子は使いません。無料のブラウザゲームとして、この画面で遊べます。

役も符も点数計算も本麻雀のままで、変わるのは枠の数だけです。面子が2つしかないぶん、そこに入り切らない役は自然に消えていきます。

東風戦4局を相手3人と打ちます。ここでは和了の形、牌の内訳、役の変化の順に見ていきます。

ミニ麻雀の和了は8枚でそろう

順子刻子雀頭

和了形の一例。順子1組・刻子1組・雀頭で、合わせて8枚です。

  • 作るのは3組だけ

    面子2つと雀頭1つ。面子は同じ牌3枚(刻子)か、同じ色の連番3枚(順子)です。8枚目をツモった瞬間に形がそろっていれば和了になります。

  • 手牌は7枚のまま進む

    1枚ツモって1枚切る、を繰り返します。本麻雀の13枚に比べて見る牌が半分以下なので、何を残すかの判断がその場で付きます。

  • 点数計算は覚えなくていい

    役の判定も符と点数の計算も自動です。ミニ麻雀の画面には和了形と成立した役がそのまま出るので、結果を見ながら役を覚えられます。

使う牌は25種100枚(萬子なし)

本麻雀の34種136枚から萬子をまるごと抜いた構成です。枚数に占める字牌の割合が約2割から約3割へ上がるので、役牌の対子が手元に来やすくなります。

36筒子9種36索子9種28字牌7種

ミニ麻雀1局の時間割

  1. 配牌

    開始時

    7枚ずつ配られ、親だけ第一ツモを足した8枚から始めます。持ち点は全員25000点、場風はつねに東です。

  2. 序盤

    1〜3巡

    配牌の時点で面子1つ分が入っていることも珍しくありません。どの色で染めるか、役牌を残すかをここで決めます。

  3. 中盤

    4〜6巡

    鳴くかどうかの分かれ目です。面子は2つでいいので、ポンかチーが1回通れば残りは面子1つと雀頭だけになります。

  4. 終盤

    7〜9巡

    1人あたりのツモは9回ほどで終わります。押すか降りるかを早めに決めないと、決める前に山が尽きます。

  5. 局の終わり

    和了 / 流局

    誰かが和了るか、山が尽きて荒牌流局になると1局終了。カンが2回成立したときも流局です(二槓流れ)。

本麻雀の役はどう変わるか

面子が2つしかないぶん、枠が足りない役は消え、残った役は本麻雀より近い距離になります。立直・一発・断幺九・役牌・ドラはそのままです。

ミニ麻雀で消えた役・置き換わった役・軽くなった役
扱い理由
作れない七対子・国士無双対子7組で14枚、幺九牌13種が必要。和了の8枚では形が足りません。
作れない三色同順・一気通貫面子が3つ以上必要な役は、面子2つのミニ麻雀では成立しません。
作れない二杯口・大三元・小四喜同じ順子4組や刻子3組が要るため、枠そのものが足りません。
置き換え三暗刻 → 二暗刻(2翻)暗刻は最大2組なので、2組そろえた時点で2翻の役になります。
軽くなった対々和・混老頭(各2翻)刻子2組で成立します。両方そろうと刻子だけで4翻になります。
軽くなった平和(1翻)順子2組・両面待ち・役牌でない雀頭で成立します。
軽くなった清一色(6翻 / 鳴いて5翻)1色は36枚あり、そこから8枚。本麻雀の14枚より現実的に届きます。
そのまま字一色・清老頭・緑一色役満も刻子2組と雀頭で足ります。本麻雀より必要な枚数がずっと少なくなります。

9巡で決めるミニ麻雀の打ち方

  • 役牌の対子は抱えて損がない

    ポンが1つ通れば、その時点で和了に要る役が決まります。字牌は100枚中28枚と本麻雀より厚いので、対子になる機会そのものが多めです。

  • 鳴きの価値が本麻雀と逆転する

    面子は2つでいいので、1回鳴けば手の半分が終わります。門前にこだわるより、鳴いて9巡以内に上がり切るほうが点が残ります。

  • 配牌で同じ色が4枚あれば染める

    混一色は3翻、清一色は6翻。ミニ麻雀の和了は8枚なので、配牌の半分が同じ色なら十分に射程内です。

  • 刻子を2つ狙うと翻が重なる

    暗刻2組で二暗刻2翻、刻子2組で対々和2翻。両立するので、鳴かずにそろえば刻子だけで4翻になります。

  • 2つ目のカンは流局を選ぶのと同じ

    その局で2回目のカンが成立すると二槓流れで終わります。点数が欲しい場面では、ドラを増やす前に局が終わることを思い出してください。

設定で変えられること

変えられる4項目

CPUの強さ
1〜5の5段階(既定は3)
手牌公開
オン(練習用) / オフ
牌捨てタッチ数
1回 / 2回
打牌速度
普通 / 速め / 速い

固定されている対局ルール

  • 東風戦4局
  • 赤ドラなし
  • 喰い断あり
  • 箱割れあり(トビ終了)

ミニ麻雀のよくある質問

和了に必要なのは何枚ですか?

8枚です。面子2つ(同じ牌3枚か同じ色の連番3枚)と雀頭1つ(同じ牌2枚)で、手牌7枚に8枚目をツモった瞬間にそろっていれば和了になります。

1局はどのくらい続きますか?

配牌を含めて牌山から引くのは全員あわせて36回、1人あたり9巡ほどです。東風戦4局なので、腰を据えずに1セット打ち切れます。

ドラはありますか?

あります。表ドラに加え、立直して和了れば裏ドラも乗ります。カンをすると新しい表示牌がめくられます。赤ドラだけは入っていません。

鳴いて和了れますか?

鳴けます。喰い断ありなので、断幺九は鳴いても成立します。面子は2つでいいので、ポンかチーが1回通れば手の半分が終わります。

役満はどれが成立しますか?

字牌だけの字一色、1と9だけの清老頭、緑一色が成立します。配牌や第一ツモでそろえば天和・地和にもなります。

相手の強さは選べますか?

1〜5の5段階から選べます(既定は3)。相手の手牌を表に出して練習する設定もあるので、形の作り方を確かめながら打てます。

本麻雀と同じ感覚で打つと、どこでつまずきますか?

鳴きの価値が逆転する点です。面子2つなら1回鳴けば残りは面子1つと雀頭だけなので、門前にこだわると9巡で間に合いません。七対子や国士無双を目指す手も作れません。

レビュー

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