オセロ(リバーシ)
オセロ(リバーシ)は、8×8の盤で石を挟んで裏返し、終局時に多いほうが勝ちになるゲームです。このページでは、そのオセロを無料のブラウザゲームで遊べます。
オセロで覚えることは「挟める場所にしか置けない」「挟んだ石は全部返る」の2つだけ。それでいて、返す枚数が多い手ほど良いとは限らないところに、このゲームの奥行きがあります。
オセロAIは、最初に選べるのが初級・中級・上級の3段階。勝つたびに達人級、名人級とひとつずつ開いていき、その先には伝説シリーズも控えています。盤の下では形勢評価も確認できます。
オセロのルールは盤面図で3分
文字だけだと分かりにくいところを、そのまま盤面の図にしました。破線の輪がこれから石を置くマスです。
d4・e5 が白、d5・e4 が黒
中央の4石から始まる
オセロの盤は8×8の64マス。中央に黒2枚・白2枚が斜め向かいに置かれた状態から、黒が先に打ち始めます。
破線の輪が、これから黒を置くマス
挟んだ石はすべて返る
自分の色で相手の石を挟める場所にだけ置けます。挟まれた石は縦・横・斜めのどの向きでも、まとめて自分の色に変わります。
黄色の輪が、この一手で返る石
1手で複数方向をまとめて返せる
挟める向きが複数あれば、その全部が同時に返ります。返る枚数が多い手ほど良い手とは限らないのが、オセロの面白いところです。
オセロの勝敗を分けるのは四隅
◎ は返せない隅、X と C は隅を渡しやすいマスです。
隅(a1・h1・a8・h8)
どの向きからも挟めないので、置いた石は最後まで自分の色のままです。ここを取れた側が終盤の主導権を握ります。
X(隅の斜め隣)
b2・g2・b7・g7 の4マス。自分から置くと隅への道を開けることになり、次の一手で隅を持っていかれがちです。
C(辺の隅の隣)
a2・b1 のように隅と辺で隣り合うマス。Xほどではありませんが、形によっては同じように隅を渡します。打つ前に一度考える場所です。
オセロの対局の進め方
- 手順1
相手と手番を決める
盤の上のボタンでオセロAIのレベルを選びます。設定からは自分が黒(先手)か白(後手)か、ランダムかも選べます。
- 手順2
光っているマスに置く
打てるマスには印が出ます。押せば石が置かれ、挟んだ相手の石がその場で返ります。印が消えているときは打てる手がありません。
- 手順3
打てなければ自動でパス
打てるマスが1つも無いときは自動でパスとなり、手番が相手に移ります。逆に相手が詰まったときも同じで、パスは一局のうちに何度でも起こります。
- 手順4
石数を数えて決着
盤がすべて埋まるか、双方とも打てなくなった時点で終局です。石数を数えて多いほうの勝ち、同数なら引き分けになります。
オセロAIの強さと解放条件
最初に選べるのは3段階です。1つ勝つごとに次の相手が開き、超越級を抜けると伝説シリーズ、さらにその先まで続きます。
| レベル | 選べる条件 | 相手の手ごたえ |
|---|---|---|
| 初級 | 最初から | ルールと隅の大切さを確かめる段階 |
| 中級 | 最初から | 隅の取り合いを意識してくる |
| 上級 | 最初から | 達人級を開けるための関門 |
| 達人級 | 上級に勝つと解放 | 着手の数を削りにくる |
| 名人級 | 達人級に勝つと解放 | 終盤の数え合いが正確 |
| 偉人級 | 名人級に勝つと解放 | 中盤から差を広げてくる |
| 超越級 | 偉人級に勝つと解放 | ここから先は一手の緩みが効く |
| 伝説 | 超越級に勝つと解放 | 隅を渡さない打ち回しが要る |
| 伝説2 | 伝説に勝つと解放 | 序盤から着手数を握られる |
| 伝説3 | 伝説2に勝つと解放 | 伝説シリーズの最後 |
| Egaroucid シリーズ | 伝説3に勝つと解放 | 番号つきの相手が続く、最上位帯 |
| 最弱AI | いつでも | わざと悪い手を選ぶ練習用の相手 |
オセロの序盤・中盤・終盤の考え方
石は少なく取る
序盤に取りすぎると自分の石が増え、次に打てる場所が減ります。打てる手が少ない側から悪い手を選ばされるので、盤の中央付近だけで小さくまとめておくのが基本です。
相手の打てる手を削る
自分が打てて相手が打てない形を作ると、相手はいずれ隅の周りへ打たざるを得なくなります。石数ではなく、打てるマスの数がどちらに多いかで有利不利を見ます。
最後まで数える
残り10手ほどになったら読み切りの勝負です。形勢評価を横目に、どの順番で打てば最終的な石差が伸びるかを確かめながら決着まで運びます。
設定でできること
| プレイヤーの手番 | 先手(黒) / 後手(白) / ランダム |
|---|---|
| AIの強さ | 初級・中級・上級(勝つと上位が解放) / 最弱AI |
| 有効な手のハイライト | オン / オフ |
| 形勢評価の表示 | オン / オフ |
| 持ち時間 | 制限なし / 1手あたり3分〜10秒 |
| パス通知の表示時間 | 2秒〜8秒 |
| サウンド | BGM / 勝敗 / 石を置く音 / 残り時間 |
| 戦績 | 対局結果を自動で記録(盤面上部から確認) |
オセロのよくある質問
オセロとリバーシは呼び方が違うだけですか?
元は別々に生まれたゲームですが、日本では同じ遊びを指す言葉として使われています。このページで遊べるオセロは、中央4石から始めて挟んだ石を返す、いちばん一般的なルールです。
石を置ける場所が分からないときは?
設定で「有効な手のハイライト」をオンにすると、打てるマスに印が出ます。印がひとつも出ないときは打てる手が無い状態で、自動的にパスになって手番が相手へ移ります。
オセロAIの強さはどこまで上がりますか?
初級・中級・上級はいつでも選べ、上級に勝つと達人級が開きます。その先も1勝ごとに名人級・偉人級・超越級と進み、超越級を倒すと伝説、伝説2、伝説3、さらに Egaroucid シリーズへと続きます。大差で勝ちたいときのために、わざと弱く打つ最弱AIも用意されています。
オセロの形勢評価はどう読めばいいですか?
いまの盤面がどちらに傾いているかの目安です。石数で負けていても評価では有利、という場面はよく起こります。表示が邪魔なときは設定でオフにできます。
黒番と白番はどちらが有利ですか?
先に打つ黒が主導権を握りやすい一方、白は相手の手を待って隅を取りにいけます。設定で先手・後手・ランダムを切り替えられるので、両方を打ってみるのが上達の近道です。
持ち時間は設定できますか?
制限なしのほか、1手あたり3分から10秒までを選べます。短い持ち時間にすると読み切る前に打つ必要があるので、終盤の速さを鍛える練習になります。
勝ち負けの記録は残りますか?
対局が終わるたびに結果が自動で記録され、盤面の上のアイコンからいつでも振り返れます。どのレベル相手にどれだけ勝てているかを確認しながら進められます。
スマートフォンでもオセロは遊べますか?
スマートフォン・タブレット・パソコンのブラウザに対応しています。画面の幅に合わせて盤の大きさが変わるので、タップでそのまま石を置けます。
































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