第 3 章
和了形の基本|面子・雀頭・4面子1雀頭
麻雀で和了するには、手牌を決まった形に整える必要があります。基本は4つの面子と1つの雀頭を作る形です。
面子は3枚または4枚のまとまり
面子には、同じ種類の連番で作る順子、同じ牌3枚で作る刻子、同じ牌4枚で作る槓子があります。
字牌は数字がないため順子になりません。東・南・白・發・中などの字牌は、同じ牌を3枚集めて刻子にします。










雀頭は同じ牌2枚
雀頭は、同じ牌2枚で作る対子です。基本形の和了では、面子4組に加えて雀頭1組が必要になります。
雀頭はどの牌でも作れます。ただし平和など一部の役では、役牌を雀頭にすると条件を満たさないことがあります。


基本は4面子1雀頭
多くの和了形は、4つの面子と1つの雀頭で構成されます。手牌13枚の状態であと1枚を待ち、和了牌を引くかロンすると14枚の完成形になります。
完成形に見えても、役がない場合は和了できません。形と役は別々に確認しましょう。














例外形もある
七対子は、7組の対子で作る特殊な和了形です。4面子1雀頭ではありませんが、七対子という役として扱われます。
国士無双は、ヤオチュウ牌13種類を集め、そのうち1種類を対子にする役満です。こちらも通常の面子構成とは異なります。




























この章のまとめ
- ✓基本の和了形は4面子1雀頭。
- ✓面子には順子、刻子、槓子がある。
- ✓七対子や国士無双のような例外形もある。