第 4 章
麻雀の流れ|配牌・ツモ・打牌・親・流局
1局は配牌から始まり、順番に牌を引いて1枚捨てることで進みます。誰かが和了するか、山の牌がなくなると局が終わります。
配牌で13枚を受け取る
局の開始時、各プレイヤーには13枚の手牌が配られます。親だけは最初に1枚多く持ち、最初の打牌から始めます。
配牌を見たら、近い面子や対子を探します。孤立した字牌や端牌をどう扱うかが、序盤の方針になります。













ツモって1枚捨てる
自分の番では山から1枚引きます。これをツモと呼びます。和了できない場合は、手牌から1枚選んで捨てます。
牌を捨てる行為を打牌と呼びます。ツモと打牌を繰り返しながら、手牌を和了形に近づけます。














親と局の進行
親が和了すると、原則として親が続きます。これを連荘と呼びます。子が和了した場合は、次の人へ親が移ります。
東場では東1局、東2局のように進みます。東南戦では東場のあと南場へ進み、南1局、南2局と続きます。








流局とノーテン罰符
誰も和了しないまま山の牌がなくなると流局になります。流局時にテンパイしている人とノーテンの人がいる場合、ノーテン罰符の受け渡しが発生します。
ゲームコードにも流局表示とテンパイ判定があり、和了できなかった局でも点数が動くことがあります。


























途中流局|山が終わる前に流れる5つのケース
山の牌を使い切る前でも、特定の条件がそろうとその場で流局になります。これを途中流局と呼びます。普通の流局(荒牌)とは別物で、誰も和了していなくても局が打ち切られます。
このゲームでは次の5種類が判定され、流局時に理由が画面表示されます。表示名はゲームの文言に合わせています。













本場・供託・ノーテン罰符|点数が動く仕組み
親が連荘したり流局が続くと「本場」が積まれ、次の和了に本場×300点(ツモは各100点)が上乗せされます。卓に出ている積み棒がこの本場の数です。
リーチ宣言で出した1000点棒は供託として卓に残り、次に和了した人がまとめて受け取ります。流局時のノーテン罰符(合計3000点をテンパイ者へ)と合わせて、和了がなくても点数が動く理由になります。
この章のまとめ
- ✓1局は配牌、ツモ、打牌を繰り返して進む。
- ✓親が和了すると連荘し、子が和了すると親が移る。
- ✓誰も和了しないまま山がなくなると流局になり、テンパイ状況で点数が動く。
- ✓九種倒牌・四家立直など5つの途中流局では、山が残っていても局が打ち切られる。