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麻雀の流れ|配牌・ツモ・打牌・親・流局

1局は配牌から始まり、順番に牌を引いて1枚捨てることで進みます。誰かが和了するか、山の牌がなくなると局が終わります。

配牌で13枚を受け取る

局の開始時、各プレイヤーには13枚の手牌が配られます。親だけは最初に1枚多く持ち、最初の打牌から始めます。

配牌を見たら、近い面子や対子を探します。孤立した字牌や端牌をどう扱うかが、序盤の方針になります。

配牌の例
一萬二萬四萬六萬七萬三筒四筒八筒二索三索七索白中
最初は13枚。ここから面子候補を残しながら手を進めます。

ツモって1枚捨てる

自分の番では山から1枚引きます。これをツモと呼びます。和了できない場合は、手牌から1枚選んで捨てます。

牌を捨てる行為を打牌と呼びます。ツモと打牌を繰り返しながら、手牌を和了形に近づけます。

ツモで完成に近づく例
二萬三萬四萬三筒四筒五筒六索七索八索白白白九萬九萬
最後に9萬を引くと雀頭が完成し、和了形になります。

親と局の進行

親が和了すると、原則として親が続きます。これを連荘と呼びます。子が和了した場合は、次の人へ親が移ります。

東場では東1局、東2局のように進みます。東南戦では東場のあと南場へ進み、南1局、南2局と続きます。

場風の流れ
東東東東南南南南
東南戦では東場のあと南場へ進みます。

流局とノーテン罰符

誰も和了しないまま山の牌がなくなると流局になります。流局時にテンパイしている人とノーテンの人がいる場合、ノーテン罰符の受け渡しが発生します。

ゲームコードにも流局表示とテンパイ判定があり、和了できなかった局でも点数が動くことがあります。

テンパイ形
二萬三萬四萬三筒四筒五筒六索七索八索白白白九萬
9萬を待っている状態なら、流局時にテンパイ扱いです。
ノーテンに近い形
一萬四萬八萬二筒五筒九筒一索四索七索東南白中
待ち牌が定まっていない状態ではノーテンです。

途中流局|山が終わる前に流れる5つのケース

山の牌を使い切る前でも、特定の条件がそろうとその場で流局になります。これを途中流局と呼びます。普通の流局(荒牌)とは別物で、誰も和了していなくても局が打ち切られます。

このゲームでは次の5種類が判定され、流局時に理由が画面表示されます。表示名はゲームの文言に合わせています。

九種倒牌(きゅうしゅとうはい)
一萬九萬一筒九筒一索九索東南白
配牌時にヤオチュウ牌(1・9・字牌)が9種類以上あれば、九種倒牌(九種九牌)を宣言して流局にできます。
四風子連打(スーフォンレンダ)
東東東東
1巡目に4人全員が同じ風牌を捨てると四風子連打で流局です。

本場・供託・ノーテン罰符|点数が動く仕組み

親が連荘したり流局が続くと「本場」が積まれ、次の和了に本場×300点(ツモは各100点)が上乗せされます。卓に出ている積み棒がこの本場の数です。

リーチ宣言で出した1000点棒は供託として卓に残り、次に和了した人がまとめて受け取ります。流局時のノーテン罰符(合計3000点をテンパイ者へ)と合わせて、和了がなくても点数が動く理由になります。

この章のまとめ

  • 1局は配牌、ツモ、打牌を繰り返して進む。
  • 親が和了すると連荘し、子が和了すると親が移る。
  • 誰も和了しないまま山がなくなると流局になり、テンパイ状況で点数が動く。
  • 九種倒牌・四家立直など5つの途中流局では、山が残っていても局が打ち切られる。