1

麻雀とは?基本ルールとゲームの目的

麻雀は4人で牌を使い、手牌を整えて和了を目指すゲームです。最初は細かな点数よりも、「牌を引く、1枚捨てる、役を作って和了する」という大きな流れを押さえましょう。

麻雀は点数を取り合う四人ゲーム

四人麻雀では、1人が親、残り3人が子として局を進めます。各プレイヤーは配られた牌を少しずつ入れ替え、和了形と役をそろえることで点数を得ます。

1局ごとに点数が増減し、ゲーム終了時の持ち点で順位が決まります。親は和了したときの点数が高い一方、失点も大きくなりやすい立場です。

四人の風
東南西北
東家が親、南家・西家・北家が子です。局が進むと親の位置も移ります。

和了には形と役が必要

麻雀では、ただ14枚をそろえるだけでは和了できません。多くの手は「4面子1雀頭」の形を作り、さらにリーチ、タンヤオ、役牌などの役を1つ以上満たす必要があります。

ドラや赤ドラは点数を高くする牌ですが、それだけでは役になりません。初心者はまず、役を作ることを最優先に考えると失敗が少なくなります。

役牌で和了できる形
二萬三萬四萬三筒四筒五筒六索七索八索白白白九萬九萬
順子3組、白の刻子、9萬の雀頭。白の刻子が役になるため和了できます。

東風戦と東南戦

東風戦は東場を中心に進む短めの試合形式です。短時間で結果が出やすく、気軽に遊びたいときに向いています。

東南戦は南場まで続く長めの形式です。局数が多いため、1回の失点を取り返す機会も増えます。

東風戦
東東東東
東場を中心に進む短い形式です。
東南戦
東東東東南南南南
東場のあと南場まで行う、より本格的な形式です。

このサイトで遊べるモード

本サイトの麻雀では、自由対戦、段位戦、トーナメント、差し馬戦、1500点戦を選べます。どのモードも基本は四人麻雀で、牌の種類や和了の考え方は同じです。

ゲーム側の設定では、赤牌、喰い断、箱割れ、東風戦・東南戦などを切り替えられます。赤牌はゲームコード上で `rule[1]`、喰い断は `rule[2]` の設定として扱われています。

赤牌設定のイメージ
赤五萬赤五筒赤五索
赤牌ありの設定では、各色の5の一部が赤ドラとして扱われます。
喰い断の形
二萬三萬四萬三筒四筒五筒六索七索八索
2〜8だけで作るタンヤオ。喰い断ありなら、鳴いても役として認められます。
対局モードの違い
モード特徴
自由対戦
すぐに四人麻雀を遊べる基本モード
段位戦
対局結果でポイントを集め、階級を上げる
トーナメント
勝ち上がりを目指す形式
差し馬戦
指定された相手より上の順位を狙う
1500点戦
1500点持ちで始まる短期決戦

この章のまとめ

  • 麻雀は4人で点数を取り合い、最終的な持ち点で順位を競う。
  • 和了には完成形だけでなく、役が1つ以上必要。
  • 本サイトでは複数の対局モードと、赤牌・喰い断などの設定を選べる。